福岡んのロンドン暮らし

福岡人=Fukuokanな私のロンドン生活。2017年7月から海外育児生活も始まりました。

イギリスでの離乳食:Baby Led Weaning 実践編

前回のブログで紹介した赤ちゃん主導の離乳食、Baby-Led Weaning(BLW)。今日は実際にどのような食事を作っているかを紹介します。

 

野菜スティック

離乳食を始めたばかりの頃は、野菜をスティック状に切って、茹でたり、蒸したりしたものをよく食べさせました。さつまいも、かぼちゃ、にんじん、ブロッコリーは鉄板。

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イギリスでの離乳食:Baby Led Weaning(BLW)

離乳食4ヶ月目に入りました。生後8ヶ月の娘はすでに3回食プラス一回間食で、毎日4食食べてます(汗)。お母さん、最近一日中キッチンにいる気がしますよ・・。

 

日英の離乳食文化の違いは以前のブログでご紹介したとおりですが、今回はもう少しBaby Led Weaning (BLW)と言われる、赤ちゃん主導の離乳食について。

fukuokaninlondon.hatenablog.com

 

Baby Led Weaning(BLW)とは

Baby-Led、つまりは赤ちゃんが主導の離乳食という意味で、従来のスプーンで親が食べさせる方法ではなく、赤ちゃんに食べ物を握らせて、自分で食べさせる方法です。

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イギリスのパパたちの育休

先日、イギリス人のママ友が育休を終え、職場復帰しました。息子くんは8ヶ月。保育園に入ったのかと思いきや、一歳になるまで旦那が育休で面倒を見るのだそう!これから夏まで丸々4ヶ月ほど、パパと赤ちゃんの生活が始まったそうな。当たり前だけどこの間離乳食作るのも、ミルクあげるのも、日々のベビーアクティビティに連れ出すのも、そして家事全般も、全部パパ担当になります!ここまでくると、イクメンはイクメンでもレベルが違う気がする・・。

 

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イギリスでの保活:保育園、きまりました。

日本ではまた「保育園落ちた、死ね」の時期ですが・・我が家も実は最近、ついに娘の保育園決まりました。といっても、入園は7月なのでまだ少し先の話ですが。今日はロンドンでの保活について少し。 

入園時期は人それぞれ

日本は4月始まりのところが多いのですよね?こちらではプレスクールと言われる五歳くらいまでは、特にこの月から始めないといけないというのは無いみたいです。親の復職のタイミングに合わせて、入園できるところを探します。同じ月齢の子でも、まるまる一年育休を取った私は保育園は7月から、友人宅は育休手当が切れる3月から復職するので来週から保育園、などとバラバラです。なので、みんなが保活する時期もバラバラ。今週保育園見学に行ってる同じ月齢のママもいます。

日本では0歳の4月から保育園行かないと不利になる・・と聞いたことがありますが、よっぽどの人気どころじゃない限りゼロ歳から入らないと不利、というわけでも無さそうなかんじでした。あくまで空きがあれば入れる、という感じ。

 

週5日通わなくてもいい

ママ友と復職の話になると、必ず聞かれるのが「フルタイムで戻るの?」ということ。日本ではあまり聞かない質問ではないでしょうか。そしてかなりの確率で答えが「ノー」であることにも驚きます。子どもが幼いうちは、できれば子供との時間もしっかり取りたい。だから週5日フルで働くのではなく、週3日、4日だけ働くというチョイスが割と当たり前にあるように感じます。

保育園側も、当然「週何日通いますか?」と聞いてくるし、それによっての値段表も用意されています。

私も出産前はバリバリ週5日フルで働いてましたが、この夏からは週3日だけに変えてもらいました。もちろん様々な事情で産後もフルで働くママもいます。大事なのは、各家庭に合う働き方の選択肢がある、ということだと思います。

 

保育園ではない選択肢もある

スタートする月と、通園日数が決まったら、いよいよ預け先を探すことになります。パッと思いつくのは保育園ですが、なんせロンドンの保育園は高い!平均月1000ポンド超えるらしいです。3日しか通わせなくてもこれくらいするので、実際のところは私が復職してもほとんど給料は手元に残らないんですよね・・。

もちろんロンドン市民がみんなこんな高いお金かけて保育園に行かせられるはずもなく、他のオプションが存在します。

例えば、Childminderと呼ばれる人たち。これは個人宅で保育をする資格を持った人で、通常二人から三人くらいの子どもの面倒をみるようです。感覚としては超ミニ保育園。兄弟まとめて同じ人に預ける人もいるようです。

保育園にしろ、Childminderにしろ、Ofstedといわれる政府機関に認定され、定期的に検査が行われます。Outstanding(素晴らしい)・Good (良い)・Inadequate(改善が必要)などのスコアと、Outstandingレベルに達するには後は何をすればいいのか、など、事細かなレポートが作成され、ネットに数年分公表されるので、それらを参考にすることができます。

また、必ずしも安くはないですが、ベビーシッターに来てもらうか、住み込みで雇って、自分の家で面倒を見てもらう、というオプションもありです。住み込みのナニーなんて、さすがイギリス、メリー・ポピンズみたいですね。Au Pairという制度を使って、外国(主にEU他国)からベビーシッターの仕事をしにきている若い人も多いのです。友達宅とベビーシッターをシェアしてコストを割り勘する、なんていうのもありみたいです。

 

行きたい保育園が決まったら

近所の保育園を数軒見学して、目星がついたら、第一希望の園に即連絡を入れて、応募用紙を記入します。園によってはこの段階でAdministration Fee(管理費)なるものを取られるところもあるみたいですが・・我が家はDeposit(保証金)を支払って、席を確保し、なんだかあっけなく保活は終了しました。

徒歩10分、一クラス10人以下という、かなり小さな保育園ですが、アットホームな感じと、こじんまりとした雰囲気がステキなところでした。預けないといけないのは寂しいですが、きっと娘はここでいい時間をすごせるはず・・。それまでは、おうちで残りの育休を満喫したいと思います。

イギリスで離乳食を始めてみた

離乳食が始まると、一日が過ぎるのが早いですね(汗)。睡眠パターンも変わったりして、なかなかブログを書く時間も気力もない今日このごろ。

離乳食もまた、日英の文化の差の出る育児タスクの一つです。これまで気付いた日英の違いを紹介します。

初めての食べ物は?

日本だとまずは10倍がゆからというのが定番だと思います。

昨年末に近所のChildren's Centreで病院から派遣された栄養士による「離乳食入門」コースがあったので、参加してきました。そこで言われた最初にオススメの食べ物は・・・「いも」でした!さすが、イギリス(笑)

じゃがいも、もしくはさつまいもをピューレにしたものから始めましょうということでした。イモ類はアレルギーを起こす可能性も低いから、というのと、イギリスで売っているベビー用ライスは糖分もかなり含むので避けましょう、とのこと(注:パッケージを見る限りでは、そうでもなさそうですけどね)。

私の母などは、果汁から始めたようですが、コースでは甘い果物から始めるのはもってのほか!と指導をされました。

炊飯器のない我が家は日本のような白米をそもそもあまり炊かないので、結局さつまいもからはじめました。

展開は早い

日本だと3回食になるのは9ヶ月くらいまで待つのが一般的かと思います。それまでも10倍がゆから7倍がゆにして、野菜も少し食べさせて、タンパク質も徐々に増やして・・・とかなり段階を踏みます。

イギリスだと最初の「いも」からのステップアップが早い、早い。6ヶ月すぎたら、「ほとんどなんでも食べさせてOK」というスタンスなので、食べやすい硬さと大きさにさえなっていれば、肉も魚も、チーズもパンも、何でもありなかんじです。(注:もちろん、アレルギーの可能性もあるので、そのへんは慎重に。)

そして、7ヶ月目には3回食のリズムを作るように指導されます。ひぃ。ようやく朝・晩の離乳食が回るようになってきたのに、あと数週間でもう一食導入かと思うと、ちょっと不安になります。

No Sugar、No Salt

ノンシュガー、ノンソルト。つまりは砂糖も塩もなし!保育園でも給食はNo sugar, no salt です!と謳っているところは多いようですので、1歳すぎても塩分全くなしで育てるのは普通みたいです。

日本だと、一定の年齢をすぎると、どうしても味付けにお醤油が少し入ったりしますし、塩分に関してはもう少しゆるい気がします。(だから日本人はバリウム検査しないといけないんだと、旦那は言う・・・)

 

赤ちゃんが主導・Baby Led Weaning(BLW)

これは離乳食コースで奨励されたわけではないのですが、Baby Led Weaning というのはこちらではとても人気のある離乳食のススメ方です。

Baby-Led、つまりは赤ちゃんが主導の離乳食という意味で、従来のスプーンで親が食べさせる方法ではなく、赤ちゃんに食べ物を握らせて、自分で食べさせる方法です。これについてはまた詳しく別の機会に書こうと思うのですが、BLWだと、最初からいきなりある程度硬さのある食べ物を与えます。ピューレはしません!

知り合いのママの中には、完全にBLWのみで離乳食を進めている人もいますが、私も含めほとんどはスプーンで食べさせるのと並行してBLWを取り入れています。離乳食が始まってすぐの頃から、細長く切ったさつまいもや人参、ブロッコリーなどを柔らかく茹でたものを与えていました。自分で掴んで、口に入れて、噛んでみる。これだけでも赤ちゃんにとっては頭も手先も五感もフルに使う重労働なんですね。

現在生後6ヶ月半くらいですが、最近ではトーストしたパンや、リンゴ、バナナなんかも自分で掴んでモグモグ食べています。

英語のうた100曲チャレンジ #9: Once I caught a fish alive

英語のうたを100曲覚えようチャレンジ。今回はOnce I caught a fish alive 生きた魚を釣った話。

 

1から10まで数えるのを練習するのに使われるうたで、こんな感じの歌詞です。

One, two, three, four, five,
Once I caught a fish alive,

(1, 2, 3, 4, 5 生きた魚を釣り上げたのさ)
Six, seven, eight, nine, ten,
Then I let it go again.

(6, 7, 8, 9, 10 でもすぐに逃したんだ)
Why did you let it go?
Because it bit my finger so.

(なぜ逃したの?ー魚に指を噛かまれたからだよ)
Which finger did it bite?
This little finger on my right.

(どの指を噛まれたの?ーこの右の小指さ)

 

なぜこのストーリーで1から10まで数えるのかは全くもって謎です(笑)。こじつけとしか思えない。

しかも魚に噛まれるなんて、どんな魚を釣ったんだ、一体!!と思ったら、昔はFishの代わりにHare(野うさぎ)が歌詞に使われていたようです。確かにうさぎだったら噛まれるのももっと想像つくかも。

 


Nursery Rhyme - 1,2,3,4,5 Once I caught a fish alive

英語のうた100曲チャレンジ #8: Jingle Bells

ちょっといまさら感が半端ないですが、クリスマス前は忙しかったんです(汗)

12月は一生懸命英語のクリスマス・ソングを練習したので忘備録として。

 

日本語でもおなじみのジングルベル。英語だと一番はこんな感じ。

Dashing through the snow
In a one-horse open sleigh
O'er the fields we go
Laughing all the way
Bells on bobtails ring
Making spirits bright
What fun it is to ride and sing
A sleighing song tonight


Jingle bells, jingle bells
Jingle all the way
Oh what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh, hey
Jingle bells, jingle bells
Jingle all the way
Oh what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh

 

私はいつもBells on bobtails ringのところが覚えられなくて苦戦しました。Bobtailとは、短く切ったりおだんご頭のように結んだ馬のしっぽのことなのだそうです!なぜ馬が出てくるのか、と思ったあなた。英語版では「そり」はone-horse open sleighなので、一頭の馬が引いているそりなんですよ!

 

日本語で歌ってるときは、完璧にあのプラスチック敷いて斜面を滑るそりだと思いこんでました。こういうの↓

http://livedoor.blogimg.jp/imeruda_youchien/imgs/3/3/33f17f37.jpg

でも、本来はこういうそりなんですよ、たぶん

http://www.porterfieldsfineart.com/Images/One%20Horse%20Open%20Sleigh-De%20Wolfe72.jpg

 

全然イメージ変わりますね・・・。