福岡んのロンドン暮らし

福岡人=Fukuokan の私からみたロンドン生活

英語のうた100曲チャレンジ #7: I'm a little teapot

今日の曲は紅茶の国イギリスらしい、I'm a little teapot という、ティーポットのうた。(と思ったら、実はもともとアメリカの曲らしい(笑))

歌いながら、ティーポットになるフリをします。

I'm a little teapot, short and stout

Here's my handle (ここで片手を腰に当てて、ティーポットの握り手のフリをする)

Here's my spout (ここでもう片方の手を伸ばして、ティーポットの注ぎ口のフリをする)

私は小さくて太っちょのティーポットよ、と。Stout はかっぷくのよい、とか太っちょとか言う意味。ここが持ち手で、ここが注ぎ口、と。Spout はこの場合注ぎ口です。動詞だと、噴き出すとかいう意味の時もあります。

続けて・・・

When I get all steamed up, hear me shout 

蒸らし終わったら、呼ぶからね!と。ただ、この太字の部分は歌う人によってけっこうバラバラで・・・汗。要は「お茶ができたら、呼ぶからね」ということなんですが、

When I see the tea cups
When the tea is ready
When the kettle is boiling

などなど・・・。でも最後のKettle is boiling(やかんが沸いたら)という時点では、ポットの中にはお茶っ葉しか入ってないから、お茶はできてないじゃないか、という指摘はネットでもあって、なるほど確かに・・というかんじです。

最後に、

Tip me over and pour me out

私を傾けて、お茶を注いでね、と。ここで注ぎ口の方の手を下げて、お茶を注ぐ真似をします。


I'm A Little Teapot (with lyrics) - Nursery Rhymes by EFlashApps

 

 

 

Baby Sensory:イギリスで人気の赤ちゃん向けの習い事

今日はちょっと英語のうたチャレンジはお休みして、こちらでの習い事について。

イギリスでは、産後わりとすぐから、どんどん赤ちゃんもママも外に出るように指導されるのですが、その分赤ちゃん向けのイベント・お教室も数多く存在します。そんな中、人気なのはBaby Sensoryクラス。Sensoryとは感覚とか知覚という意味なので、要は赤ちゃんの五感を楽しく刺激するのが目的のクラスです。無料のものから、有料のものまでいろいろと種類もありますが、今日は我が家が通っている無料のクラスについて。

 

イギリスでは各地区にChildren's Centreといわれる、児童館・幼児館的な施設があります。我が家の近所の施設にはたまたまSensory Roomと言われる部屋があって、週一回0歳時に無料で開放してくれます。

 

写真禁止なので実際の様子をお見せできないのが残念ですが、頑張って説明します・・

部屋全体は薄暗くしてあり、光が出るものがよく見えるようにしてあります。海の音がずっと流れていて、赤ちゃんにはイイかんじのホワイトノイズになっています。

この部屋の一番の目玉は、泡が出る水槽。どの子も部屋に入ったらまずはこれに目が釘付け!下からボコボコと常に泡が出てくる装置で、ライトで水槽内の色も様々に変化します。このお部屋のものじゃないけど、こんなかんじ:

http://partyandplayfunhouse.co.uk/wp-content/uploads/2016/05/partyplay070316-027-1024x683.jpg

水槽の周りで腹ばいさせると、赤ちゃんは泡見たさに一生懸命首をあげるので、良い運動になります。

また、床には光るケーブルが天の川のように置いてあり、こちらも色が次々に変わるので、赤ちゃんは興味深々。こちらも、実際に私が行っているところではないのですが、イメージはこんなかんじ。

https://static.wixstatic.com/media/40214a_750de7bbdda74b7fac4966f2267a453a~mv2.jpg/v1/fill/w_500,h_333,q_85,usm_0.66_1.00_0.01/40214a_750de7bbdda74b7fac4966f2267a453a~mv2.jpg

これだけでもうちの子は最初はお腹いっぱいというか、刺激されまくってぽかんとしてましたが、この部屋でのメインのアクティビティは、Treasure Basket(宝のバスケット)で遊ぶこと。

バスケットの中には、家の中から集めてきたような調理器具や、スポンジ、ブレスレットや包装紙などのガラクタたちが入っています。要は、赤ちゃんに興味があるものを選ばせて、自由に遊ばせるという、ただそれだけなのですが、わざわざ買ったおもちゃを与えないところがミソなのかもしれません。イメージはこんな感じ;

https://i.ebayimg.com/images/g/ROYAAOSwx2dYJXFv/s-l300.jpg

肌感の違うもの、重さの違うもの、いろいろなものに触れさせる、なめさせる、叩いて音を出してみる・・・それだけで赤ちゃんには刺激になります。月齢を重ねるにつれて、自分で握れるものも増えてくるし、興味を示すものも変わってくるのでおもしろいです。自宅でもいろいろ集めればできるので、今からあれこれ捨てずにバスケットに集めているところです。(注:もちろん、棒状のものやリボンなど、赤ちゃんだけでは危ないものも多いので、ご自宅でやる場合は目を離さないように・・・)

英語のうた100曲チャレンジ #6: The Grand Old Duke of York

英語の子どものうたを100曲覚えようチャレンジに挑戦中!

今日のうたは元気なマーチ The Grand Old Duke of Yorkという曲。自分で立てる子は立って、赤ちゃんは抱っこしてる人が立って歌うと良いです。元気に足踏みしながら最初の部分を歌います。

Oh the grand old Duke of York

He had ten thousand men

He marched them up to the top of the hill

And marched them down again

偉大なヨーク公爵には一万人の兵隊がいて、丘の上を登ったり降りたりさせていた、と。

 

このあと、兵隊が登ったり降りたりする歌詞に合わせて、足踏みしながら背伸びをしたり(赤ちゃんの場合は高い高いをしてあげる)、しゃがんだりします。

And when they were up they were up

And when they were down they were down

And when they were halfway up, they were neither up nor down

Neither は Nor とペアで使う、と。文法の復習にもなりますねw

 

ちなみに現在のヨーク公爵はアンドリュー王子という人だそうです。チャールズ皇太子の弟ですね。代々、国王・王女の次男が受け継ぐのだそうです。この曲のモデルになったどのヨーク公爵か、というのは諸説あるようですが、18世紀末のフレデリック王子のことではないか、というのが一番定説なのだそう。歴史の勉強にもなるなんて、なんてためになる曲(笑)でもまぁ、こうして童謡を通して、子供の時から文化って頭に入っていくんですよね。

 


The grand old Duke of York - Nursery Rhyme

英語のうた100曲チャレンジ #5: Big Red Bus

子供の英語のうたを100曲覚えようチャレンジ。今日はこれまたとってもイギリスらしい、Big Red Busといううた。

 

ビデオを見てもらうとおわかりだと思うが、ひたすら乗り物の名前しか出てこない歌詞なので、私もすぐに覚えられたw


BIG RED BUS | Nursery Rhymes TV. Toddler Kindergarten Preschool Baby Songs.

 

 

一番はBig Red Bus、Mini、Ferrariと、なんともヨーロッパらしい車が続く。実際、

オーストラリア人の旦那はこの歌は聞いたこともなかったらしい。

 

バスのときは両手で大きなハンドルを、ミニのときは小さなハンドルをそれぞれ握る振りをする。フェラーリのときはブイブイ走っているように、ハンドルを握って左右に体を揺らすフリをする。

 

ときどき二番まで歌うことがあるが、その場合はAeroplane、Helicopter、Rocket と、舞台は空へ。それぞれまた乗り物の真似をしながら歌う。

 

英語のうた100曲チャレンジ #4: Wind the bobbin up

先日行ったベビーマッサージでは、最後におうたもみんなで歌ったのですが、そのときに配られた歌詞カードにあったWind the bobbin upという曲。最初見たときはなんのこっちゃ、と思ったのですが、これ、日本語のいとまきのうたなんです!そうか、Windは風の「ウィンド」ではなくて、巻くという意味の「ワインド」なのね(笑)

 

日本語バージョンを復習しましょう;


いとまき【歌付き】童謡・手遊び歌

日本語ではこびとさんの おくつ を作って終わるのですが、英語ではちょっと違います。

 

まずは

Wind the bobbin up, wind the bobbin up

Pull, pull, clap, clap, clap 

ここまでは、日本語とほぼ同じ。糸を巻いて、引く動作は同じで、clap のところで手拍子を取ります。続けて、

Wind it back again, wind it back again

Pull, pull, clap, clap, clap

ここでは先程とは逆方向に糸を巻く動作をします。

ここからが日本語と違うところ;

Point to the ceiling, point to the floor

Point to the window, point to the door

Clap your hands together, 1, 2, 3

Put your hands upon your knees

Point to 〜のあとでそれぞれ部屋の天井や床の方を両手で指します。3回ぱちぱちと拍手をしたら、両手はお膝に・・。で終わりです。

日本語バージョンと違って、今まで巻いていた糸のことなんかすっかり忘れているかんじですw

 


Wind The Bobbin Up Nursery Song

英語のうた100曲チャレンジ #3: zoom zoom zoom we are going to the moon

英語のうたを子どもと一緒に100曲覚えようチャレンジ!3曲目は超短いけど楽しいzoom zoom zoom we are going to the moon。通称「ズムズムソング」

 

zoom zoom zoom

we are going to the moon

zoom zoom zoom 

we'll be there very soon

5 4 3 2 1 ... zoom!!

 

両手を合わせて頭の上にあげ、ロケットの形を作って歌います。カウントダウンが終わったら、自分で飛べる子はジャンプ、小さい子は大人が高い高いしてあげるとバッチリです。

 

Zoom は日本語だと「ビューン」などの、素早い動きを表す音、です。カメラのズームではないので、あしからず。

 

以下のビデオでは、もう少し歌詞を付け足してありますが、基本は同じです。


zoom zoom zoom we're going to the moon song

イギリスで人気の英語のうた#2:Row Row Row Your Boat

英語のうた、100曲覚えられるかに挑戦中!

2曲目は、これまたどの幼児向けイベントで歌われる Row Row Row Your Boat。ボートを漕ぐ歌です。


ROW ROW ROW YOUR BOAT | Nursery Rhymes TV. Toddler Kindergarten Preschool Baby Songs.

 

一人で座れる子どもとは、向かい合って座って、手を引っ張り合ってボートを漕ぐフリをするとGOODです。

 

しかしこの歌、単にボートを漕ごう、という楽しい歌かと思いきや、実は一番の歌詞は子供向けの歌とは思えないくらい哲学的。

Row row row your boat

Gently down the stream

Merrily merrily merrily merrily

Life is but a dream

この最後の一文が曲者。この場合、butはjustとかonlyのような意味合いであると、一般的には解釈されているらしいです。つまり「人生なんて夢みたいなものさ」と。これ、幼児期から言い聞かせるってどうなんでしょう(笑)

また、ボートを我が身に例え、人生うまいこと楽しく乗りに乗って行こうよ!みたいな解釈をされることもあるらしい。深い。

 

この一番のあと、最近ではいろいろと動物が出てくるバージョンが続きます。例えば

Row row row your boat

Gently down the river 

If you see a crocodile

Don't forget to scream! 

ワニがいたら、叫ぶのを忘れないでね、と。scream のあとに、わー!と叫ぶのがお約束。

あとはライオンと一緒に吠えたり(If you see a lion, don't forget to roar)、

シロクマと一緒にブルブル震えたり(if you see a polar bear, don't forget to shiver)、

タコにキスをしたり(if you see an octopus, give him a kiss for me)、

ボート1隻でそうとうあちこち冒険しているすごい人になっていきます(笑)。それぞれ、吠えるマネをしたり、震えるマネをしたり、アクションが増えてなかなか楽しい一曲です。